外国人労働者の受け入れ拡大

この一歩を踏み出すことは、大いに歓迎したいと思います。

先日、法務省が新たな在留資格を設けると発表しました。これによって外国人の就労に関する規制が、事実上大幅に緩和されることとなります。

つまり、人手不足の穴を外国人で埋める道が開けるということです。

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO36375640R11C18A0EA1000/?gift=g2ls5bwy5fqjE0MjEyNjA1NTKkdG9zM6AyAQ.Nwrxc0t2

「景気が悪化した際に国内の失業者が増えるなどの雇用問題」や「不法就労などの温床となることを防ぐ」という課題には真剣に取り組む必要があります。

それでも、この先数十年間にわたって就労人口が減り続けることが分っている以上、外国の方とともに働き、ともに暮らせる社会を築いていくことは欠かせませんね。

ただひとつ、技能実習法第三条2項に「技能実習は、労働力の需給の調整の手段として行われてはならない。」と明記されていることとの齟齬について、政府はどう説明するのか?興味があります。